ネタは鮮度が命だ。 うまく波に乗れたら、大きな見返りがあるだろう。 幸い今が旬みたいだけど、次の波はいつ来るか判らない。 腐ってしまったネタは誰も見向きしてくれない。 一番おいしいときにお客さんに届けたい。 そんな感じ。
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