ジビエをいただく

長野とカルマンの話をさせたら何時間でも話ができる信州のナイスガイ shin1959さんから
 
子鹿の肉
 
を頂いちゃいました!!
 
ロース、モモ、ミンチとたっぷり送って下さったんですが、今回はロースを頂こうと思います。
 
 
 
生肉画像ですんで、苦手な人は見ないようにw
 
 
 
 
 
 
 
 
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イメージ 1
見事なまでにきれいな赤身です。
脂はほとんどありません!
 
一部は刺身で、あとはローストして頂こうと思います。
 
適当な厚さに切って、かるーく塩を振って、魚焼きグリルで焼いてみます、
 
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イメージ 2
どーですか、執念が生み出したこの焼き加減は?!w
写真がいまいちですが^^;
 
刺身、ローストとも生姜醤油とワサビ醤油で頂くことにしました。
 
醤油は甘みの強い、刺身用むらさき。
 
って食べてるとこの画像はありませんがw
 
 
味の方は、刺身もローストも、ほぼ100%赤身なのにものすごく柔らかくてジューシー!
 
刺身の方は濃厚な甘みで、火を通すとコクが出た気がしました。
生姜醤油がお勧めです。
 
馬肉に似ていると言えば似ているんですが、もっと濃厚な感じです。
 
馬肉同様、火を通しすぎると縮んで固くなってしまうようです。
煮込んだりしたらまた違うのかもしれません。
 
というわけで、ものすごく(一点だけ)豪華な夕食でした!
 
 
shin1959さん、ありがとうございました!またお願いします!(笑