2006-11-27 恵林寺② Freetalk さて、境内に入ると、京都の寺のような庭園とはまた違った、自然らしさの残された庭に きれいに紅葉した木々が植えてありました。 これは「かりん」だそうです。 何気なく正面の参堂の扉に目をやると、 さすが武田家の寺。金具が武田家の家紋になっていました。 続いて、上に目をやると、軒下にびっしりとレリーフが。 どうやら、風神雷神のようです。 続いて、本堂へ移ります。 ~つづく~